E-IMR2021年度ワークショップを開催しました |
開催日:2021年12月23日(木)13:00~17:00 |
場 所:東北大学金属材料研究所 講堂 Zoom Webinarによるオンライン開催 |
2021年12月23日(木)東北大学金属材料研究所において2021年度先端エネルギー材料理工共創研究センター(E-IMR)のワークショップを開催いたしました。
Zoom Webinarによるオンライン配信と金属材料研究所関係者のみのオンサイト参加によるハイブリッド方式によって行いました。
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プログラム |
開会あいさつ:古原忠 金属材料研究所長
招待講演:山本武史 氏
文部科学省研究振興局大学研究基盤整備課 課長補佐
演題:文部科学省の組織改編と大学研究基盤整備課について
基調講演:宇治原徹 教授
名古屋大学未来材料・システム研究所未来エレクトロニクス集積研究センター
演題:人と共に進化するデジタルツイン素材プロセス最適化技術
(SiC溶液成長を例に)
機械学習を用いて結晶成長装置のデジタルツインをサイバー空間上に構築し、
さらに、実験者の暗黙知を抽出し、それに沿った結晶成長プロセスを最適化する
技術について紹介いたします。
E-IMR講演: (講演順)
スピンエネルギー材料研究部 高梨弘毅教授
イオンエネルギー材料研究部 市坪哲 教授、宮坂等 教授、折茂慎一 教授
光エネルギー材料研究部 藤原航三 教授
材料プロセス・社会実装研究部 加藤秀実 教授、BEROSLUDOV Rodion准教授、
河野龍興 特任教授
議論: モデレーター:市坪哲 先端エネルギー材料理工共創研究センター長
”太陽エネルギーと3つの『蓄』の最⼤化に貢献するエネルギー材料研究” パネリスト:宇治原徹教授、G.E.Bauer教授 ほか
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ポスター:こちらから
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お申し込み 受付中 |
参加費:無料
申し込みフォーム:受付は終了しました。《事前登録優先》
※開催日前日12月22日(水)午前10:00までに登録をお願いいたします。 ※お申し込み時にお知らせいただいた個人情報は、本ワークショップの参加に関する手続のみに使用し、第三者に開示・提供・預託は行いません。
新型コロナウイルス感染症への対応について
講堂における参加者は、金属材料研究所に所属する教職員と講演者のみに限定いたします。 所外の皆さまは申し込みフォームでの事前登録をお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症の感染状況によっては、オンラインのみの開催になる場合があります。
講堂において参加される皆さまには感染拡大防止のため、ご協力・ご理解をお願いいたします。
問い合わせ先 E-Mail:e-imr_at_grp.tohoku.ac.jp (_at_を@に変換ください) |
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