AIMR主任研究者のGerrit Ernst-Wilhelm Bauer教授(金属材料研究所先端エネルギー材料理工共創研究センター兼任)が、第16回応用物理学会フェローに選出されました。
応用物理学会フェロー表彰制度は、学術・研究における先駆的な業績、産業技術の開発・育成における重要な業績、教育・公益活動を通した人材育成や教育における業績などにより、応用物理学の発展に顕著な貢献をした者を表彰する制度です。
Bauer教授は「スピントロニクスとスピンカロリトロニクスにおける理論的貢献」が評価されての受賞となります。
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